学校長からのメッセージ

中部大学第一高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校のルーツは、1939年(昭和14年)に開校された名古屋第一工学校にあります。 現在では学校法人中部大学という総合学園に発展し、中部大学、中部大学第一高等学校(本校)、中部大学春日丘高等学校、中部大学春日丘中学校という4つの学校で構成されています。
本学園の創立者である三浦幸平先生は、教育に関して次のような思いを語っておられます。「学校をつくる以上、そこには魂がなければならない。人はいろいろ意見はいうが、実行がともなわなければ意味はない。私は学校をつくるなら、実行力のある、そして人や社会から信頼される人間をつくりたい。」 このような建学の精神を受け継ぐ本学園では、「不言実行、あてになる人間」を学園共通の校訓としています。
本校の教育における特徴の一つは、中部大学との高大連携です。本校生徒には優先的に中部大学への進学が認められ、3年次の2学期以降に入学前教育(高大連携授業)を受講することで、中部大学入学後の単位として認められる制度があります。また本校ではICT機器を積極的に活用することで、発展の著しい情報化社会への対応力をつけるとともに、教科学習の効率を上げています。さらに本校は、2008年に愛知県の高校で初めてユネスコスクールに加盟しており、平和で持続可能な世界の実現に貢献し文化の多様性を尊重する地球市民を育成することを目指して、ESD活動を推進しています。
以上のような特色ある教育を行っている本校ですが、多くの生徒は勉学とともに部活動や学校行事に全力で取り組み、充実した高校生活を送っています。部活動の中には、男子バスケットボール部、サッカー部、陸上競技部(中・長距離)、硬式野球部、少林寺拳法部、ゴルフ部、ロボット技術部、吹奏楽部など、全国大会や県大会レベルで活動しているクラブもあります。
本校は、生徒の皆さんが自由闊達に勉学や部活動に取り組める環境を提供し、未来社会で活躍できる「あてになる人間」の育成に取り組みます。教職員と生徒が力を合わせて新たな伝統を築いて行きましょう。
学校法人 中部大学
中部大学第一高等学校長 家 泰弘